いやー、辛かった。
入浴中、シャワー中に眠くなった。

普通、シャワー浴びて、眠気と分だけどね。

しかし、考えてみれば、良く耐えたよね。
スゴイ！なかなかのもの。

このあとは大丈夫かな？

作業がちょっとある、作業やりたいんだけど。

いろいろやろうとしてもダメなことばっかりで。
もちろんそれは基本、人にはわからないようにするから、
あまり外には伝わらない、伝わらないように
するんだけど。

大分稼げる湯になっているのは事実だろう。
ニュアンス的に、稼げるという言い方は、
まだまだ当たらないだろうけど。

でも、今少なくとも3つのところから
収入が阿賀手来ている。

そして、これからも期待は出来る。

これは既存のものとして、
乱暴な非常に乱暴な言い方をすれば、
今以降何もやらないでも期待できるもの。

ただ、作業努力はしていくわけで、
逸れによる期待もあるわけだ。

ここに期待したまま、作業を更に続けるか、
馬鹿らしいと思って、やめてしまうか。


大人は後者かもしれないが、
俺は前者だ。

やっと成果が出始めている。

ひとつっじゃあ、ぐうぜんぽかったが、
3つだから必然と見ていいだろう。

まだ、様子を伺う、つまり作業を止めていたら、
勢いは当然無くなる。

作業を止めてはダメだ。
作業を続ければ、きっと望む世界、
いまだ体験して来れなかった世界へと
入っていける。

恐れずに、不安はそのままで、
作業を続けよう！

昨日やっと出稿したと思ったが、今日またダメか。

どうも、続かない。

こんなことでどうするんだ！
楽したいのは、それを問題とは言っていない。

が、今を変えないでどうする？
このままじゃ、どこへ向かってしまうのか、
分からないわけじゃないだろう。

課題と考えると負担に思うかも知れないが、

この作業によって、嫌な現実から逃れられるのだと
思えば、もっと頑張りたくならないか？

北陸のほうだったかな。

あの時代は良かったんだろうな。
毎年、いろんな名所で全国の本支部の職員を一同に会した
研修会を開催することが出来た。

でも、今となっては忌々しい気にもなる、その研修会の
ことを書こうとは思わない。

研修会では、夜は街にみんなで繰り出したりした。

今でも、
「もしあの時」
とおもってしまうことがある。


北陸の研修会は有名な温泉場で
行われていた。

その日は俺は、たまたま名古屋の事務員さんたちと
まあ、営業のおっさんたちもいたが、
連れ立って、ストリップショーに出かけた。